カテゴリー別アーカイブ: クリーニング用語集

クリーニング店の業務に必須の資格とは

~うさちゃんクリーニングでお馴染みのロイヤルネットワーク。クリーニング用語をご紹介~
クリーニング店の業務に必須の資格とは
家庭で洗濯すると、型崩れや縮みなどの品質低下を招きやすいカシミア、モヘアなどのニット製品。他にはレザー素材も、水での丸洗いが困難です。自宅では不可能な特別な技術を要するクリーニングは、当然ながら職人仕事です。
ゆえに、「クリーニング師」と呼ばれる国家資格が必須であり、各店舗に1人はいなければ開業することが認められません。
クリーニング師の有資格者は、専門学校か各自治体が主催する講習会で専門知識をみっちり学んでいます。
そして年に1度行われる学科及び実技の試験に合格し、免許を取得しています。
ただし晴れてクリーニング師の仕事に就いた後も、彼らは3年ごとに講習会へ参加し、最新の技術を習得しなくてはなりません。
顧客に満足してもらえるよう、たゆまぬ努力を続けているのです。

カテゴリー: クリーニング用語集

ドライクリーニングとは~重要な法律~

~うさちゃんクリーニングでお馴染みのロイヤルネットワーク。クリーニング用語をご紹介~
ドライクリーニングとは~重要な法律~
例えばレザーやカシミアといったデリケートな素材の衣類やファブリックは、水洗いで汚れを落とすのが困難です。
清潔さを保つよりも先に、品質そのものに大きなダメージを与えかねないからです。ゆえに、コットンやナイロン等の洗濯機での丸洗いがOKのものとは別に分けて、ドライクリーニングの店へ持ち込むのが一般的です。
ただこのドライクリーニング、取り扱いにリスクを伴う有機溶剤を用いることから、熟練した技術が求められます。
業務を担う者は、厚生労働省が施行した「クリーニング業法」を遵守しなくてはなりません。
クリーニング業法は、戦後の高度成長期にあたる昭和25年に施行されました。
取扱対象の素材確認やドライクリーニングの技術の他に、店頭での接客もすべて圏内の自治体への届出及び検査済みであることが必須です。またすでに認められた業者であっても、当初に定められた場所以外ではドライクリーニング作業を禁じられています。
あと各業者は、国家資格である「クリーニング師」を最低でも1名は在籍させ、彼ら有資格者のみが実質的な業務を遂行するというのも、クリーニング業法で定められている内容となっています。

カテゴリー: クリーニング用語集